カテゴリ:芸術( 13 )
新素材
一番最近作った作品。
初めての素材FRP(Fiber Reinforced Plastics/繊維強化プラスチック)に挑戦しました。
ガラス繊維は刺さったりするし、その粉塵を吸い込むとしゃれにならんというなかなかリスキーな素材です。
表面を滑らかに仕上げるのが難しかった!
経験値という意味では収穫いただきました。
前の作品に続けて台座付きの構成。
このところ接地面のない形がしっくりくる。
そろそろ夏の作品も決めんとな、という時期です。
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by carr-log | 2007-07-23 19:50 | 芸術
Long怠無 No恣意
お久しぶりー。
幾度となくこの出だしで始めたけど今回は何と半年近く空いてしまった。
日常の雑多に追われて、いかんな。
またちょくちょく書いていこう。

先日、うちの教授の繋がりで韓国の弘益大学の学生と交流・展示会をしました。
この大学、実は世界的アーティストを数多く輩出している韓国一の芸術大学らしくて、学生の持ってきた作品もなかなかのクオリティでした。
同じ彫刻をやっている他大学の学生と関わる機会は今までなかったので、貴重だったしいろいろ感化させられる部分もあっていい機会でした。
写真、無断で載せられないので自分の作品と展示風景だけ。
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それはそうと、コリアン相当テンション高かった!
一昔前の日本のバブリー!って感じやな。
歓迎飲み会もまぁ~盛り上がった。
で、もちろん韓国語は話せないのでコミュニケーションは英語。
これが向こうは達者やけどこっちがつたな過ぎて反省。
英語の勉強を日常的にやっていこうと決意しました。
もちろん学術的な英語なんて今更ウンザリやし、いざ口にする時使えないので、
飽きずに楽しめる生きた英語習得の方法を自分なりに見つけようとしてます。
追い追い紹介していこうと思います。

しかし不思議なもんで、酔っ払うと結構適当にしゃべれたりもする。
まぁこれは日本語にも通じるかな。酔拳やな。
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by carr-log | 2007-07-13 01:24 | 芸術
そして、完成しました。
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制作中はテンション上がったりしますが、いざ出来上がってみたら客観的に反省点ばかり目に付くもの。いつの日か、完成後テンションMAXになりたいものです。
教授のご指示により福岡市美術展に出展予定。
詳しいこと決まったら告知します。

31日更新:
卒論用に新たに作品の写真撮って、いい感じに写ったので貼り直しておきます。
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by carr-log | 2007-01-21 19:30 | 芸術
今、作ってます。
最近、久しぶりに制作しています。
夏の続編みたいなの。
卒論書かないかんのに~。
でもこの作品も論文に組み込むつもりなんで仕方ないのです。
そんな切迫した状況下でも、やっぱり制作は楽しいなぁ。
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by carr-log | 2007-01-15 23:40 | 芸術
上京-2日目(後半)-
しかしこのまま終わるタマでは御座いません。
体力回復を図ると美術館のハシゴを決意。
東京都現代美術館に向かいます。
以前から気になっていた大竹伸朗がお目当て。
前日に始まったばかりの企画展だったので、ダリ展の再現を恐れていたのだが、こちらはいたって平穏な展示会場であった。
ようやく作品と対峙できる喜びを噛み締め、展示室内に歩を進めた。
間もなく息を飲んだ。
彼の作品が放つそのエネルギーは、ダリでの欲求不満を抱えた俺の心を捕らえるには十分過ぎるものだった。
この日直接作品に触れるまでは、怪奇で狂的な作風という印象を持っていたが、全くそんなことはなかった。むしろ包み込まれるような温かな印象を受け、作品と共にそこにいることがたまらなく心地良い時間となった。
もっと彼のこと知りたいな。そう思える素敵な訪館でした。

その後は中野でご飯。(ここまで来て博多もつ鍋)
会いたかった仲間にも会えて嬉しかった。
夜は吉祥寺の友人宅にて一泊。
いろいろあっていろいろ考えさせられて、なかなかに有意義な一日やったなぁ。
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by carr-log | 2006-10-19 14:24 | 芸術
上京-2日目(前半)-
新橋で朝を迎え上野へ。
本来の目的はというと、上野公園内にある東京都美術館にて作品の搬入・設置であったが、当然自分の作品を展示することはないので何だか半関係者・半部外者といったような不思議な心境。
ところが会場に入るとそんなことはどうでもよくなった。
ズラリと並ぶ入選作品の数々。d0065428_23514234.jpg
そのクオリティーの高さには圧倒された。
造形の良し悪しなどは勿論わからないが、その一つ一つが心を懸け丹念に作り込まれていることは、素人である俺にも十分過ぎるほど感じ取れた。
大納得。
この中に俺の作品が並ぶなんてとんでもない。
もし並ぼうもんなら作品から冷や汗が滲み出てきそうだ。
来てよかった。
自分の立ち位置がはっきりと認識できたし、まだまだ制作に臨む姿勢の部分で見直す必要があることがわかった。
そんなことを思いながら設置の手伝いを済ませると、朝とは一転し不思議と晴れやかな気分になっていた。
先生に挨拶を済ませると、懇親会に参加することもなく足早に会場を後にした。
(展示会情報はコチラ 面白いと思うのでお近くの方は是非)

d0065428_00592.jpgさて、己の小ささを思い知った後は巨匠の偉大さを感じよう。
同公園内の上野の森美術館にて催されている「ダリ回顧展」に行った。
東京組の一人と待ち合わせ、入館口に向かうと何とそこには長蛇の列。
そうこの日は爽やかな秋晴れの日曜日。
しかし心折れてる場合じゃない、滅多とない機会なのだから。
覚悟を決め待つこと3,40分。
ようやくあのダリの世界に浸れる、と思った矢先。
中は外よりもえらいことになっていた。
人が入り過ぎていて集中して作品が観れない。
シュルレアリスムのバーゲンセールといった様相だった。
元々人ごみが苦手な俺は、徐々に気分が悪くなりあえなくリタイヤ。
怒りと不甲斐無さを抱えながら世界的至宝に別れを告げた。
外に出てぐったりと頭をもたげるその様は、まさにダリの作品に表れるあのぐにゃっと湾曲した時計そのものに他ならなかった。
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by carr-log | 2006-10-18 23:51 | 芸術
制作⑤ -塗り・完成-
遂に!この時を迎えた!
ギリギリ中のギリギリで滑り込み駆け込みブっ込みセーフ!
何とか完成・搬送までこぎ着けました。
周りの方々の多大なる手助けがあっての達成。
いくら感謝しても感謝し切れません。
同時に次回からはもう少し計画的に進めていかなければと反省です。
しかし何はともあれ一安心。
長きに渡った制作期間もこれにて終了です。
明日は是が非でも寝坊してやろうと思います。
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by carr-log | 2006-10-04 00:15 | 芸術
制作④ -削り-
卒業制作もいよいよ大詰め。
組み上がったパーツを削る作業に入っています。
迫り来る期限という現実を直に受け止め、後輩に手伝ってもらったりもしながら。
制作の前提でもある完成のためにはもはや手段は問えない状況です。
体力も底を着きかけではあるがラストスパート敢行。
間に合うか!?

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by carr-log | 2006-10-03 00:30 | 芸術
制作③ -板の切り貼り-
板を切っては貼り合わせてを繰り返す毎日。
創造と言うよりは根気の作業です。
写真は工作工房にて。
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日中のほとんどはこんな中に身を置いています。
早く完成形に近づけたい。
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by carr-log | 2006-09-19 17:18 | 芸術
制作② -製図-
図面に起こしました。
これが思いのほか大変やった。
早いとこ、切り・削りに入りたい!
10月の締め切りに間に合うか!
CARRライカかたつむり、いい感じに焦ってまりました。

最近大分涼しくなってきたぁ。
中学の頃、この時期誰よりも早く中間服に衣替えしていたのを思い出す。
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by carr-log | 2006-09-07 07:15 | 芸術